プロフィール | サクソフォン奏者 – Mori Satsuki

経歴

音楽との出会いから現在までの軌跡

1998年

神奈川県鎌倉市に生まれる

1999年

神奈川県横浜市(の端っこ)に転居

2002年

吹奏楽部の演奏に出会い、将来を決意

幼稚園に来てくれた吹奏楽部の演奏を聴き、中学生になったら吹奏楽部に入部すると決意。

2006年

『のだめカンタービレ』が転機に

音楽大学を志す。同時期に母の影響でピアノを始め、「将来の夢=音大生」に。

2011年

横浜市立大正中学校 吹奏楽部

テナーサックス/学生指揮者を担当。

2014年

横浜創学館高校 吹奏楽部

テナーサックス/学生指揮者を担当。

2017年

名古屋音楽大学 サクソフォン専攻

小森伸二氏に師事。
在学中は中学校吹奏楽部のサックスパート指導に従事。

2019年

休学を選択

「大好きな音楽に追われている自分」に気付き、立ち止まる。

2020年

復学ののち退学を選択

音楽との距離を見つめ直す時間を経て“奏でる楽しさ”を取り戻す。

2022年

第8回Kサクソフォーンコンテスト

第一位・優秀賞を受賞。「今の自分がどこまでできるか」を試す転機に。

2024年

ゲスト出演

ピアニスト鹿目純子氏門下生の発表会にゲスト出演。

2025年

みやまえロビーコンサート出演

第366回みやまえロビーコンサートに出演。ピアニスト鹿目純子氏と共演。

2025年

各種ゲスト出演

鹿目純子氏門下生発表会に再度ゲスト出演。
音楽講師・松崎恵津子氏主催の発表会にもゲスト出演。

2025年

椿音楽教室に所属し指導

「音楽を、好きなときに、好きなように楽しんでほしい」という思いで後進の指導にあたる。

2025年

第193回 中原区役所コンサート

ピアニスト蒔野若捺氏と共演。

経歴

音楽との出会いから現在までの軌跡

1998年

神奈川県鎌倉市に生まれる

1999年

神奈川県横浜市(の端っこ)に転居

2002年

吹奏楽部の演奏に出会い、将来を決意

幼稚園に来てくれた吹奏楽部の演奏を聴き、中学生になったら吹奏楽部に入部すると決意。

2006年

『のだめカンタービレ』が転機に

音楽大学を志す。同時期に母の影響でピアノを始め、「将来の夢=音大生」に。

2011年

横浜市立大正中学校 吹奏楽部

テナーサックス/学生指揮者を担当。

2014年

横浜創学館高校 吹奏楽部

テナーサックス/学生指揮者を担当。

2017年

名古屋音楽大学 サクソフォン専攻

小森伸二氏に師事。
在学中は中学校吹奏楽部のサックスパート指導に従事。

2019年

休学を選択

「大好きな音楽に追われている自分」に気付き、立ち止まる。

2020年

復学ののち退学を選択

その後2年ほど、音楽との距離を見つめ直し“奏でる楽しさ”を取り戻す。

2022年

第8回Kサクソフォーンコンテスト

第一位・優秀賞を受賞。「今の自分がどこまでできるか」を試す転機に。

2024年

ゲスト出演

ピアニスト鹿目純子氏門下生の発表会にゲスト出演。

2025年

みやまえロビーコンサート出演

第366回みやまえロビーコンサートに出演。ピアニスト鹿目純子氏と共演。

2025年

各種ゲスト出演

鹿目純子氏門下生発表会に再度ゲスト出演。
音楽講師・松崎恵津子氏主催の発表会にもゲスト出演。

2025年

椿音楽教室に所属し指導

「音楽を、好きなときに、好きなように楽しんでほしい」の思いで後進の指導にあたる。

2025年

第193回 中原区役所コンサート

ピアニスト蒔野若捺氏と共演。

パートナー紹介

ソプラノサクソフォン

YAMAHA YSS-875EXHG
透明感ある響きと、高い自由度が魅力。繊細で澄んだ音色から伸びやかな旋律まで、幅広く表現できる

アルトサクソフォン

Selmer Jubilee Series Ⅲ
情熱的なサウンドが魅力。力強さと繊細さを併せ持ち、華やかで存在感がある。

テナーサクソフォン

Selmer Jubilee Series Ⅲ
暖かさと渋さを兼ね備えた音色で、クラシックからジャズまで幅広く活躍。これが、人生で初めて出会ったサックス